除隊後最新版！イ・ジョンソクのドラマに恋愛＆結婚観☆クォンナラが彼女か検証！

イ・ジョンソクの出演ドラマ

イ・ジョンソクの出演ドラマを
ご紹介します！

2010年にドラマ「刑事プリンセス」で
俳優デビューを果たしたジョンソク。

同年に「シークレット・ガーデン」の
天才ミュージシャン役で注目を
集めました。

ジョンソクの初ブレイクは
2012年公開の初主演ドラマ「ゆれながら咲く花」

韓国の教育現場が抱える学校問題を、
生徒視線ばかりではなく
大人の苦悩も赤裸々に描いた作品。

モデル時代からの親友ウビンと共演の
作品もあり、

ジョンソクはKBS演技大賞
新人男優賞を受賞して俳優としての
地位を確かなものにしました。

その後、「君の声が聞こえる」

「ドクター異邦人」

「ピノキオ」と次々にドラマで主演を
演じたジョンソクは、

イ・ミンホやキム・ウビン
キム・スヒョンとともに韓流四天王の
一人に挙げられるほどの人気俳優に。

でも、実はジョンソクの精神は
順風満帆に進んでいた訳ではなく、
人知れずスランプに悩まされた時期も
あったのだとか。

「ドクター異邦人」の撮影中に自分の個性と
演じるキャラクターとの方向性がぶつかり、
演じる事が本当に苦しくて、初めて
「休みたい」と感じたそう。

先輩共演者のソン・ガンホの応援もあり、
何とか撮影を終え、休みたい気持ちに
ムチ打って主演を演じた「ピノキオ」。

「ピノキオ」出演によって、心の負担は
軽減したそうですが、1年の休息を経て
ドラマ「W～二つの世界～」で完全復活。

ジョンソクはMBC演技大賞で初の
大賞受賞となりました。

その後も「君が眠っている間に」

「死の賛美」と主演作を飛ばし続けます。

2019年、ついに
憧れの女優だったイ・ナヨンと
初のラブコメに挑戦。

「入隊前最後の作品は、ファンが
望むジャンルにしたかった」と話す
ジョンソクは、

「ロマンスは別冊付録」で
ヒロインのイ・ナヨンをはじめ
ウィ・ハジュン、チョン・ユジンとともに
出版社を舞台にした温かいラブコメを
描きました。

中学校時代の交通事故のために
社会服務要員として2019年3月に入隊した
ジョンソクは、2021年1月に待望の
除隊を果たしました。

そして、除隊後の復帰作となるのが
2022年公開予定の「ビッグマウス」

少女時代のユナと初の夫婦役を
演じることで、期待が寄せられています。

ジョンソク演じるのは、
勝率10％の三流弁護士パク・チャンホ。

言葉が先に出る為「ビッグマウス」と
呼ばれるチャンホが、
突然　天才詐欺師に挙げられて
命を脅かされるを、妻役のミホが
夫の濡れ衣を晴らすために戦う姿が
見どころのよう。

初めての夫婦役を演じる
ジョンソクとユナが
どんな演技を見せてくれるのか、
今から楽しみですね！

イ・ジョンソクの好きなタイプ♡＆結婚観

イ・ジョンソクと言えば、
ウォンビンの奥さんでもある
イ・ナヨンが理想のタイプとして
公言していることで有名ですよね。

ナヨンの独特な話し方がとても
チャーミングだと感じるのだそう。

かつて友人のキム・ウビンがナヨンと一緒に
マキシムコーヒーのCM撮影すると聞き、
すぐさまウビンにナヨンのサインを
お願いしたのだとか。

サインを受け取った時の喜びに
ファンが芸能人に対して感じる気持ちを
理解したと話すジョンソク。

長年の憧れの存在だったイ・ナヨンと
「ロマンスは別冊付録」で念願の
共演が叶ったジョンソク。

制作発表では、憧れの女優さんだった
ナヨンとの共演への喜びと共に、
撮影中は、恥ずかしさのあまり顔が
赤くなってしまう事以外は順調であったと
明かしています。

「寂しさを感じた時には、
結婚するのも良いかもと
感じる」と話したことのある
ジョンソク。

特に、「君の声が聞こえる」で
共演のイボヨンと夫のチソンが
幸せそうにしているのを見たり、

撮影中に2人がビデオ通話を
しているのを見たりした時には、
結婚を意識したりすることも
あったそう。

彼女ができた時には、
交際をオープンにしたいと
話すジョンソク。

熱愛報道として報じられるよりも、
自分から交際をオープンにする方が
良いと思っているそうですよ。