パクソジュンが整形を考えた訳☆熱愛に発展しない理由や筋肉維持法&私生活を調査

韓流俳優

パク・ソジュンのプロフィール☆身長やインスタ


(photo via Instagram)

パク・ソジュンのプロフィール

・名 前: パク・ソジュン (Park Seo Jun)

・ハングル表記: 박서준

・本名:パク・ヨンギュ (Park Yong-kyu)

・ハングル表記:박용규

・出身地:ソウル特別市

・生年月日: 1988年 12月 16日

・身長/体重: 185cm, 69kg

・血液型:AB型

・家族:両親、弟2人

・カテゴリ: 俳優、タレント

・デビュー: 2011年「B.A.P」パク・ヨングク「I Remember」MV

・学 歴: ソウル芸術大学演技科

・趣味: 音楽鑑賞、映画鑑賞

・事務所: Awesome Entertainment

・インスタ:@bn_sj2013

2011年にパク・ヨングクのMV
「I Remember」でデビューの
パク・ソジュン。

デビュー当時はなかなか
出演作に恵まれなかった
ソジュンのブレイク作は
2014年公開の「魔女の恋愛」


(photo via mydramalist.com)

ヒロインに思いを寄せる
年下男子、ドンハ役で注目を浴び、
その後、ラブコメドラマが
ヒットを続けました。

韓国では、
「ナムサチン=国民の男友達」
呼ばれる親しみやすさが人気の
俳優に。

2020年Netflixオリジナル作品
「梨泰院クラス」に主演。

絶望を抱きながら、仲間と共に
奮闘しながらも、正義感を貫く
パク・セロイ役で、それまでの
「ラブコメの神」のイメージを
一新。

今では、インスタのフォロワー数が
1,000万人を超える
、韓国芸能界で
最もホットな存在です。

(photo via Instagram)

そんなソジュンも成功までには、
大変な時期がありました。

早速、ソジュンのデビュー前の
苦労秘話をご紹介します。

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パク・ソジュンが整形を考えた理由や苦労のデビュー前


(photo via DAZED)

中学生までは、野球選手になる事が
夢だったというソジュン。

内向的な性格を変えたいという
思いがあり、人前に出ることに
挑戦してみることを
思いつきました。

学校の漫画クラブで恒例の
コスプレイベントに衣装を着て
初めてステージに上がったソジュン。

スポットライトを浴び、
ステージ上から見渡せる観客に
初めて感じる陶酔感に襲われ、
放課後や空いている時間に
アクティングアカデミーに
通うことに。

でも、実際にアクティングスクールに
通ってみると、周りの俳優志願者の
レベルの高さを目の当たりにし、
自分の俳優としての才能に疑問が…

そこで、ソジュンは自分が
本当にやりたい事を見つけるために
2008年から入隊を決意。


(photo via Pinterest)

除隊後、俳優になるために、
事務所やプロデューサー、
ライターなどに売り込むも、
「特に魅力的ではないし、
シンプル過ぎるルックス」

という理由で受け入れられなかった
ソジュン。

その時に、ソジュンの頭を
よぎったのが、整形

しばらく整形について悩むも、
演技力と表現力、そして
モデルスキルで生まれ持った
ルックスをカバーするという
選択をし、整形を踏み留めました。

整形を踏みとどまってくれて、
良かったですね。

今では、世界の女性を魅了する
ソジュンですが自分自身の顔を
全くハンサムだとは
全く感じていないそうです。

僕の顔はプレーン(醤油顔?)です。

僕が醤油顔なので、
一緒に演技をしている共演者をより
美しく見せることが出来ます。

女優さんで、自分自身をより
きれいに見せたい方は、
僕と共演すると、良いですよ。

と冗談交じりに語っています。


(photo via DAZED)

自分が生まれ持った個性を活かし、
技術を磨くことで俳優として
活躍することを決意するも、
事務所が決まらず困っていた
ソジュンを救ったのが、
俳優キム・スヒョン


(photo via Instagram)

2014年に最初の事務所である
Key Eastエンターテインメントと
契約を結ぶことが出来たのは、
スヒョンのおかげだったと
明かしています。

スヒョンとソジュンは
特に仲が良かった訳ではなく、
友達の友達という関係だったそう。

ただ、ソヒュンが芸能事務所の
電話番号を教えてくれたこと

芸能界入りのきっかけとなった
ことは間違いないようです。

「チャンスは誰のところにでも
訪れるものではないから、
チャンスがやって来た時には、
それを掴むために
必死だった」と話すソジュン。

デビューまでの困難を乗り越え、
成功できたのも、
チャンスを逃さない努力の
賜物だったのですね。

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