ユン・シユンの純粋すぎる性格☆趣味や自宅は？
「お酒はほとんど飲まないし、
タバコも吸わない」
その理由は、「お母さんがお酒もタバコも
嫌いで、いつも僕を信じてくれた
母からの信頼を大切にするため」と
話すシユン。
「誠実、着実、正しい」といった
視聴者からのイメージが最初はとても
プレッシャーだったというシユンですが、
「自分を偽らず、ありのままの姿を見せ、
視聴者が「自然だ」と感じてこそ
俳優ユン・シユンとして認められる」と
感じられるようになったのだとか。
家族や共演者、ファンからも愛される
シユンの性格についてご紹介します。
読書家のユン・シユン☆自宅ってどんな？
2013年にSBSのバラエティ番組
「日曜日が良い」でシユンの自宅が公開。
育ての親であるおばあさんによると、
シユンは本当に良い子で、
絶対に散らかすようなことはしない
子どもだったそう。
キレイなお部屋ですね！
子どもの日などの特別な日には
決まって「図書券が欲しい!!」と
訴えるような子どもたったのだとか。
小さな頃から読書を愛する子どもだった
シユンは、ご近所からも一目を置かれる
良い子だったそう。
そんなシユンの部屋は、
ぬいぐるみがいっぱい！
シユンは少女趣味なのかと思いきや、
ぬいぐるみの山は日本のファンから
届いたものだそう。
そして目につくのが、
シユンの2000冊を超える
本で埋め尽くされた本棚。
シユンは芸能界の間でも読書家として
知られており、「シユンが本を手にせず
現場入りするのを見たことがない」と
噂されるほどの本好き。
お気に入りの歴史小説などは、
本が擦り切れるまで何度も
読み返すのだそう。
梯子がなければ届かないほどの
山積みの本棚がある、
マイライブラリーを自宅に持つことが
夢の一つでもあるという
シユンは本当に読書家のようです。
本が大好きな理由は、
シユンがとっても寂しがり屋で、
本と人に癒されるから。
最高の愛情表現が、
①好きな本をシェアすることと、
②一緒に食事をすることという
シユン。
この２つが同時にできれば
最高なんだそうですよ。
読書大好きシユンですが、
お勉強は苦手だそう…
夢は宣教師⁈ シユンの性格を徹底調査！
子どもの頃に田舎の「書堂」で、
「人を思いやる心」を学んだというシユンは
とても純粋な心の持ち主。
子どもの頃は宣教師になって
世界中にキリスト教を伝え回りたいと
思っていたというシユン。
今でも聖書を持ち歩く事が
あるのだとか。
シユンはSBSのリアリティ番組「希望TV SBS」で
2013年にはマラウイ共和国、
2016年にはアフリカのケニアで
ボランティア活動に参加。
現地の住民や子供たちと触れ合い、
各地に希望をプレゼントしてきたシユン。
一人一人が大きな事は出来ないけれど、
小さなことから実践することで
アフリカの子ども達の生活に
変化をもたらすことができないだろうか。
とボランティアの感想を話しています。
自分自身の性格について、
「自分自身にムチを打つタイプで、
怠け者にならないよう努力している」
と話すシユン。
自分自身の厳しくすることが、
幸せに１日を生きていく術だと
信じているシユンは、
ドラマの撮影が終わると辛かった事なんて
すべて忘れてしまって、
「もっと頑張ればよかった。」
「もうワンテイクすれば良かった」と
感じてしまうそう。
「初心は自分自身との約束」と考えるシユンは、
自分の初心に対する姿勢はどうかと
常に確認をしているそうで、
「自分の妥協を感じた時には、
容赦なくムチ打つ」というシユンの信念は
結構ストイック。
主演を務めた「サイコパスダイアリー」で
視聴率が低迷した時に、
「監督から申し訳ない」と
謝罪を受けたシユンは
「僕たち（俳優たち）が視聴者から
演技への信頼を掴むことができなかった事を
逆に申し訳ない」
と話し、
すべての責任は自分の演技にあると
感じたそう。
周りには優しく、自分には厳しさがある
シユンだからこそ、誰からも愛される
俳優さんなのですね！
ありのままの姿を見せる☆ユン・シユンの魅力！
何事に対しても、
「夜更かししてまでやりたい」と
感じるものがなかったというシユン。
そんなシユンが、
「上手なわけでも、特別な才能が
あるわけでもないけれど、
演技は寝る時間がなくても
楽しいと感じた」ことで
俳優になる事を決めたのだとか。
デビュー当初は、
「誰からも愛される俳優」になるという
プレッシャーから、ありのままをの姿を
見せる事で視聴者が退屈に感じたり、
幻滅されたりする怖さを感じて
バラエティ番組に出演しなかったそう。
でも、偽りの姿で自分をパーフェクトに
見せる事よりも、
演技や役割を通して、本当の姿を見せて
視聴者が自然だと感じる事で、
ステキな俳優ユン・シユンが認められると
感じるようになったそう。
自分自身の幸せのために
俳優として働いていくことを
決めたシユンは、
バラエティ番組にも出演し、
俳優らしからぬ（⁈）姿も見せるように。
ありのままの姿で
「気さくな俳優になりたい」と
話すシユン。
これからどんな一面を見せてくれるのか、
楽しみですね！
彼女もドン引き⁈ユン・シユンの恋愛観＆好きなタイプ
シユンの気になる好きなタイプや恋愛、
そして結婚観などをご紹介！
ユンシユンは熱愛を公開派！熱愛報道がない理由って？
もしも彼女と両想いになったら、
交際を公にしたいと話すシユン。
本当は彼女との幸せを自慢したいけれど、
彼女がそれを望まないのであれば、
彼女のプライバシーを優先するそう。
彼女のプライバシーを守ってあげる事が
最優先であっても、
お相手が大丈夫なのであれば、
知っている記者に連絡をとって
自慢したいのが本音のようです。
年齢を重ねても、震えるような恋愛に
憧れているというシユンですが、
デビューから熱愛報道は一切なし。
その理由について、シユン自身が
デビュー後は「良い俳優」になることに
固執しすぎて、恋愛をすることが
怖かった。恋愛をできるほど、心に余裕がなかった。
と当時を振り返っています。
30歳を超えても、ときめく
恋愛に憧れるシユン。
理想の女性が現れると
良いですね。
ユン・シユンの好きなタイプ＆恋愛スタイル☆結婚はいつ？
「隣の美男〈イケメン〉」で演じたクムと
恋愛スタイルは似ていると
話すシユン。
恋に落ちたら、
半年位の時間をかけて徐々に
気持ちを表現していくタイプなのだとか。
15世紀の朝鮮王朝を舞台に
兄弟で王位継承と1人の女性を巡る
闘いを描いた「不滅の恋人」でイ・フィ役を
演じたシユンは、
好きな女性を守るためには
どんな相手であっても勝たなければ
ならない、という立場に共感をしたそうで、
「共感しない男性はいないと思う」と
話すシユンは意外と男らしいタイプ。
そんなシユンの好きなタイプは
「女性らしい人」。
その女性が、「目に見えるものばかりではなく、
芸術や音楽なんかの、目に見えない
美しさを共感できれば最高！」と
感じているのだそう。
結婚を意識した事はなかった
というシユンですが、
最近では友人や後輩までもが
結婚について真剣に話しているのを
目の当たりにし、そろそろ結婚について
現実的に考えなくては、と
思い始めているそうですよ。
ユン・シユンは尽くす彼⁈元カノもドン引きの恋愛観とは？
バラエティ番組「みにくいうちの子」に
ゲスト出演し、自分自身の恋愛経験を
赤裸々に語ったシユン。
共演者たちを驚かせたというのが、
彼女と食事をしているときに、
“釜山のテジクッパ（豚肉スープご飯）が恋しい”と
いうのを聞いて、わざわざソウルから
400キロも離れた釜山まで往復10時間をかけて
車を飛ばし、テジクッパを買ってきて一緒に食べた。
というエピソード。
そのほかにも、別の彼女に
「日本のカステラを食べたい」と
言われた時には、日本に行っている友人に
連絡をして、
彼女のために買ってきてもらうよう
頼んだり、
彼女に「桜が見たい」と言われた時には、
深夜に桜の花びらを集めて浴槽に浮かべ、
桜の浴槽を送ったことも。
テレビで見た「バラ風呂」を思い出して
桜風呂をに挑戦したシユンですが、
自作のイベントを終えて
浴槽のお湯を抜いたときに
排水溝が詰まって大変な事に
なったのだとか。
しかも、予想していた程の
彼女の反応がなく、ちょっと
寂しい気持ちになったそう。
シユンの尽くしっぷりを
友人に話すと、ロマンチックに感じて
「僕もやってみよう！」という
友人もいたそうですが、シユンは
それを引き留めるそう。
その理由は、
感動してくれる女性はわずか10％で、
90％の女性にはやり過ぎを
引かれてしまうから。
なのだそうです。
好きな彼女の為なら、
「これをしよう！」と決めたことについては、
通常に考えて「やり過ぎ」と感じる事でも
止められないタイプのシユン。
後で思い返すと「バカな事をした」と
思う事もあるそうですが、
「恋に落ちて盲目になっている姿が
美しい」とも感じるそうで、
「誰かを本気で好きになると
バカな事をしてしまう自分を楽しんでいる」と
感じるそうですよ。
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