ソ・ガンジュンのプロフィール＆経歴☆身長や事務所は？
(photo via High Cut)
1993年に京畿道の西部にある
軍浦市に生まれ、
両親、お姉さんと育った
ソ・ガンジュン。
5歳児の頃は、女の子用のドレスが大好きで、
お姉さんのドレスを着て出歩くことも
あったとか。
ちょっと見てみたいですね…
8歳の時にピアノを習い始め、
その後７年間も習っていたそうで、
ピアノの腕前も相当。
(photo via VLIVE)
また、中学2年生の時に
英語を勉強するために
マレーシアの
インターナショナルスクールに
1年7か月の留学経験もあり、
英語も話せる多才な人物。
(photo via VLIVE)
元々モデルを志望していた
ガンジュン。
映画鑑賞が大好きで、
4～5年の間に1000本以上の
映画を見たとか。
当時は、俳優になるなんて
思いもしなかったそうで、
「俳優なんて、
自分に絶対に向いていない」と
感じていたそう。
けれど、映画を鑑賞するうちに
次第に演技に興味を持ち、
演技に挑戦してみたいという思いで
アクティングスクールに入学。
でも、ご両親は俳優になることに
猛反対。
アクティングスクールの費用も
一銭も出してはくれず、
ガンジュンがモデルのアルバイトをして
費用を捻出したという
努力家の一面も持っています。
その時は両親に対して「厳しい」と
感じたというガンジュンですが、
今ではピアノを習わせてくれたり、
海外留学を経験させてくれたりした
両親に対して、感謝しているそうですよ。
そんなガンジュンの俳優デビューは
2012年公開のドラマ、
「花ざかりの君たちへ」
へのゲスト出演。
その後、大学の先生の勧めで
ファンタジオの新人俳優発掘プロジェクト
「アクターズリーグ」に挑んだ
ガンジュン。
2000倍の競争率の中を勝ち抜き、
俳優5人のアイドルグループ
5urprise（サプライズ）の
メンバーとなり2013年にデビューを
果たしました 。
(photo via Fantagio)
同年の2013年に5uprise主演の
webドラマ「放課後サプライズ」に
出演。
(photo via mydramalist.com)
その後、2014年公開の
「悪賢い離婚女」
「家族なのにどうして～ボクらの恋日記～」
2015年公開の「華政」
続いて2016年公開の
「チーズ・イン・ザ・トラップ」と
次々とドラマ主演を務め、
俳優としての認知度を
高めました。
2016年公開の
「アントラージュ」では、
等身大の人気俳優役を熱演。
2018年公開の「君はロボット」で
人間とロボットの一人2役を演じ、
「KBS演技大賞」の優秀賞を
獲得。
2020年には
「天気が良ければ訪ねて行きます」に
パクミニョンとダブル主演。
田舎で再開した元同級生の
心温まるヒーリングストーリーに、
たくさんの視聴者が癒されました。
ソ・ガンジュンの好きなタイプが変わるのはなぜ？熱愛情報は？
(photo via Fantagio)
現在までのところ、
ソンガンジュンの
熱愛情報はありません。
若い頃は恋愛に夢中になることも
あったそうですが、
今は俳優としての仕事の方が
大切だと話しています。
お母さんから
「お酒とギャンブル、そして
女性には気を付けるように」と
忠告されているというガンジュン。
恋愛には慎重なタイプかも
しれませんね。
(photo via In Style)
そんなソ・ガンジュンですが、
インタビューで「好きなタイプ」を
聞かれるたびに、挙がってくる
女性が様々である事が話題になりました。
過去に「好きなタイプ」として
挙がった女性は
元missAの女優ペ・スジや
(photo via Instagram)
Secretの元メンバーのチョン・ヒョソン。
(photo via Instagram)
AOAのメンバー、ソリョン
(photo via Instagram)
女優のホン・スヒョン
(photo via Instagram)
などなど、
キレイな方ばかりですが、
年齢やタイプは様々ですよね。
ガンジュンの
好きなタイプが変わる
理由について、
ガンジュン自身が
告白しています。
(photo via Fantagio)
僕には、決まった好きなタイプは
ありません。「好きなタイプの女性は？」という
インタビューを受けた時に
頭に思い浮かんだ方を正直に
答えているだけなので、
その時によって、タイプの女性が
変わるだけです。
とのこと。
素直な人柄なのですね。
共通して言えることは、
楽しくコミュニケーションがとれて、
賢い人、そして、良く笑う女性が
タイプだそうですよ。
そして、何よりも大切なのは、
「ガンジュンが恋に落ちるかどうか、
という事」だそうです。
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