ヒョンシクの仲良しはBTSのV(テテ)☆ウガウガ会との関係は?
ヒョンシクと言えば、2017年公開のドラマ
「花郎〈ファラン〉」をきっかけに結成された
仲良しグループ「ウガウガ会」の一員。
パク・ソジュンを中心にBTS のV(テテ)と
ヒョンシク&ラッパーのPeakboy。
後にチェウシクが加わった
ウガウガメンバー。
V(テテ)の家に集まる事があれば
必ずと言って良い程、テテの家に
泊まる事になるというヒョンシク。
テテの部屋にはベッドが一つしかないにも
関わらず、
今ではメンバーそれぞれが多忙で
中々会える機会が持てないため、
「みんなが集まれた時には時間を有効に使おう」
というテテの配慮なのだそう。
そんな優しいテテですが、
翌朝4時には仕事の為に一番に家を出る事も
あるのだとか。
ヒョンシクは
テテとは「花郎」で出会って以来の親友です。
僕たちはお互いの両親の自宅にも
遊びに行きます。両親たちは一緒に旅行にも行っています。
僕たちは家族のような関係です。
と話しており、
ヒョンシクとBTSのV(テテ)は
2人が親友同士なのはもちろん、
ご両親も一緒に旅行に行くほどの
家族ぐるみの付き合いがあるそう。
今では世界的にも有名なアーティストとして
多忙な毎日を送るV(テテ)。
現在のV(テテ)との関係について
BTSは今では韓国だけではなく
世界的に有名なアーティストです。「あのテテと仲が良いの?」といった質問を受けた時の
相手の驚きのリアクションは
本当におもしろいです。今ではテテは忙しくて、あまり会えることが
出来なくなってしまいましたが、
機会があればお互いの家に遊びに行くように
しています。
と話すヒョンシク。
兵役中もウガウガメンバーが恋しくて、
「兵役中の休暇には、
真っ先に彼らに会いに行きたい」と話した
ヒョンシク。
お互いのスケジュールが合わないときでも
SNSを通して応援し合っている
メンバーたち。
ヒョンシクはウガウガメンバーを
「ソウルメイト!」と宣言していて、
「彼らが僕を癒してくれる唯一の避難場所」と
言えるほど安心できる場所なのだそう。
ソジュンは、ヒョンシクの
「先輩、愛してるよ!」というド直球の
愛情表現に、最初は戸惑いもあったそうですが、
今ではそんな真っすぐなヒョンシクの愛情表現に
慣れたそう。
思ったことを素直に口に出す、という
ヒョンシクの無垢な性格がメンバーにも
愛されているようです。
メンバーたちの仲睦まじい姿に
今後も癒されてしまいそうですね。
ヒョンシクの好きなタイプはボヨン☆熱愛は本当⁈
2017年のインタビューで
「2010年のデビュー以来、女性と交際していない」
と打ち明けたヒョンシク。
その理由について、
「まだ交際をする時期ではない」と
話したヒョンシク。
まだファンにお見せしていきたいことが
沢山あるので、
自分が出来る事を全てやりきった後で、
恋愛ができると思っています。
説明しました。
そんなヒョンシクですが、
ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」で
パク・ボヨンと見せた最高のケミから、
「私生活でも2人は交際しているのでは」
との噂が。
実際、ヒョンシクがドラマのオファーを
受けた時に、
ヒロインがボヨンであることを知り、
「このオファーを受けなきゃバカだ」と
思ったほどだそうで、
当時撮影中だった「花郎」の共演者達は
ヒョンシクがボヨンと共演することを
とても羨ましがったのだとか。
共演したボヨンについて、
今までにボヨンさんほど愛らしい人に
出会ったことはありません。彼女が撮影現場に足を踏み入れた途端、
みんなが彼女に恋をします。それがボヨンさんの
すばらしい魅力でもあります。
と、いつでも思いを率直に言葉にする
ヒョンシク。
ドラマの撮影が終了した時には、
ボヨン姉さん、本当に大好きです。
ボヨン姉さんが完璧にボンスンを
演じたものだから、
ミンヒョクを演じた僕が
あなたに恋をすることは自然な流れでした。もっとボヨンさんを好きでいたかったのに、
ドラマが終わってしまい、本当に残念です。
と心の内を赤裸々に語りました。
ドラマではミンヒョクとボンスンの幸せな
結婚でハッピーエンド。
ヒョンシクは、
もしも僕がミンヒョクのように
本当に愛する人に出会う事が出来たら、
結婚したいです。いつ現れたとしても。
と話し、ドラマを通して
結婚への願望も深まったようです。
交際相手については、
ヒョンシクが愛する女性であれば、
年齢は全然気にしないというヒョンシク。
自分の母親よりも年下であれば
許容範囲なのだとか。
理想のタイプは、
「自立していて仕事に情熱を持っていて、
目標に向けて前向きな女性。」
そんな強さがありながら、
「一緒にいるときはヒョンシクが守ったり、
抱きしめたくなるような女性」
なのだとか。
リポーターの
「理想のタイプは、まるでボヨンさんに
似ていますね」というコメントに
つい赤面したヒョンシク。
やっぱりパク・ボヨンへの想いは
あったのかもしれませんね。
お相手のボヨンはというと、
「ヒョンシクはパートナーには
なり得ない」とのコメント。
その理由は、
ヒョンシクが私だけにアツイ目線を
向けてくれたら、恋に落ちたかもしれない。でも、ヒョンシクはその目線を
男性俳優や、監督にまで向けるんです。
と回答。
ヒョンシクの、誰もを愛してしまう性格が、
恋の妨げとなったようです。
今では、お互いの活躍にフードトラックを
送り合い、友情関係が続いているようです。
まとめ
今回は、アイドルグループZE:Aのメンバーとして
デビューし、歌手やモデル、俳優と
幅広く活躍するヒョンシクをご紹介しました。
2022年も新ドラマで活躍が期待される
ヒョンシク。
今後の活躍も楽しみですね。
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