イム・シワンを深掘り♡性格や結婚観☆親友は誰⁉️

韓流俳優

イム・シワンのプロフィール☆デビューのきっかけは?

イム・シワンのプロフィール
  • 名前:イム・シワン(Im Si-wan)
  • ハングル表記:임시완
  • 本名:イム・ウンジェ(Im Woong-Jae)
  • 出身地:韓国釜山広域市
  • 生年月日: 1988年12月1日
  • 身長:168cm
  • 体重: 63kg
  • 血液型:B型
  • 学歴:釜山大学機械工学科中退
    東亜放送芸術大学芸能科中退
    又松情報大学実用音楽科 
  • 兵役: 2017年7月11日〜2019年3月27日
  • 家族: 両親、姉
  • 所属事務所:PLUM A&C
  • インスタ:@yim_siwang

1988年12月1日に韓国・釜山で生まれた
イム・シワン。

本名はイム・ウンジェ(임웅재)で、
シワン」は芸名として使用されています。

幼少期から音楽に興味を持っていたというシワン。

高校時代にはバンド活動を行い、
音楽への情熱を深めていったそう。

大学進学後、シワンは音楽活動を
本格的に志したのだとか。

シワンの芸能界入りのきっかけは、
釜山で開催された「チンチン歌謡祭」に
参加したこと。

歌謡祭では残念ながら予選で敗退しましたが、
この時の出演がスター帝国エンターテインメントの目に留まり、
練習生としてスカウトされることに。

その後、「Children of Empire」という
9人組のグループに参加し、

約3年間の厳しいトレーニングを経て、
2010年1月7日に「ZE:A(ゼア)」として
正式にデビューしました。

グループ内ではボーカルを担当し、
その美しい歌声で注目を集めました。

デビュー当初は厳しい競争の中での活動でしたが、
持ち前の努力と才能で徐々に人気を獲得していきました。

また、音楽活動と並行して、
俳優としてのキャリアも積み重ね
2012年にキム・スヒョンが主演を演じた
ドラマ『太陽を抱く月』での
演技が評価されて以降、
多くのドラマや映画に出演しています。

特に、2014年のドラマ『ミセン-未生-』では、
カン・ハヌルと共に主演。

主人公のチャン・グレ役を演じ、
そのリアリティ溢れる演技で
視聴者の共感を呼ぶとともに

この作品が社会現象を巻き起こしたことで
シワンの俳優としての地位を
確立するきっかけとなりました。

その後も、映画『弁護人』(2013年)や

『ワンライン』(2017年)

イドンウクと共に主演を演じた
ドラマ『他人は地獄だ』(2019年)など、

多彩な作品に出演し、
幅広い役柄をこなす実力派俳優としての
評価を高めています。

2023年には、映画『Unlocked』
サイコパス的なキャラクターを演じ、
新たな一面を披露しました。

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イム・シワンのデビューの趣味や性格は?

自身の性格について、

謙虚で真面目、そして努力家である

と語るシワン。

控えめでありながらも、
「一度取り組むと決めたことには
全力で向き合い、完璧を目指す姿勢」
持っているそう。

また、新しいことに挑戦する意欲も強く
この性格が多様な役柄に挑戦することで
俳優としての幅を広げてきました。

シワンの性格について
エピソードを交えながらご紹介しますね。

①内向的で人見知り

初対面の人とはうまく話せないと自認しているそうで、
内向的な性格であることを明かしています。
でも、心優しく繊細な一面も持ち合わせているそう。

②親しい人との関係

親しい友人と一緒にいるときには、
リラックスしてユーモアを交えることも
多そう。

写真撮影の際、親しい相手とはおどけた表情を
見せることがあるそうで、
写真の様子から関係の深さがうかがえるのだとか。

写真の表情を

要チェックですね!

③一つのことを深く掘り下げる性格

演技について、

まんべんなく多くを習うより、
一つのことを深く掘り下げるところが魅力的

と語っており、これは自身の性格とも合っていると
明かしています。

これらのことから、
シワンは礼儀正しく謙虚でありながら、
内向的で理性的な性格を持つ
一方、

親しい人々とは打ち解けた関係を
築く人物である
ことがわかりますね。

シワンの趣味としては、
音楽鑑賞や映画鑑賞、読書など、
多彩な興味を持っているそう。

特に音楽に対する愛情は深く
時間があるときにはギターの演奏や
作曲を楽しむこともあるそうです。

また、旅行も好きで、

異なる文化や風景に触れることで
新たな刺激を得ている

と語っています。

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